エノキタケ「長野農工研iQ2」は、平成30年8月に品種登録されました。現在、一部産地を除く県内のほぼすべての産地で利用されている品種をご紹介します。…
「酵素剥皮」は果実本来の特性を活かしたまま皮を剥くことができる技術です。大学・研究機関との共同研究により適用品目の幅を拡げ、試作から量産まで技術導入をサポートしま…
食品の乾燥加工はさまざまな技術が存在しますが、弊所では熱風乾燥を中心に技術提案をしています。青果物の食感や色調のコントロールや乾燥工程に課題がある方などぜひご覧く…
日々、私たちが口にする食品には、様々な役割が求められていますが、大前提として安全でなければそもそも口にすることすらできません。食品の安全性を保証する取組みをご紹介…
農産物の付加価値向上や生産支援、品質・安全性評価に取り組んでいます
剥皮技術や乾燥加工などの研究を行い、付加価値の高い商品作りのお手伝いをします
昭和56年設立。長野県農産物の広範囲な分野での研究開発に取り組む機関です
環境負荷が少なく、青果物の品質を維持する酵素剥皮技術。品目ごとの条件出しから実用化に向けた課題の洗い出しまでサポートいたします。
品目ごとに色調や食感のコントロールから、乾燥前後の工程を含めて、一貫したサポートをいたします。
農産物での課題やお困りごとなどお聞かせください。